■阪神11R・アーリントンC■個人的にはレコード決着だけが予想通りという完敗だったフェブラリーS。デビュー7戦目のスピード出世でダート王に上り詰めたモーニンは、外国産ながら父が後追いで輸入されているヘニーヒューズで、その点では引き合いに出したクロフネと極めて近い境遇の馬でもあったわけだ。ちなみに3代父ストームキャットは06年2着のシーキングザダイヤを、祖父ヘネシーは07年優勝のサンライズバッカスを出していたので、この父系は3代連続でフェブラリーS連対馬を出したことになる。“最重要血脈”として覚えておきたい。阪神11R・アーリントンCのマディディもストームキャット系。昨年暮れに早世した父は、3歳世代の輸入産駒から4頭の勝ち馬が出る親日派で、無事ならば日本への導入が実現していたかもしれない。タイキブリザードと同系という母系の“マル外実績”も買える。 ◎マディディ ○アーバンキッド ▲レインボーライン ☆ダンツプリウス △ヒルノマゼラン |
「スポニチ平成28年2月27日付け掲載」