■東京11R・クイーンC■

 種付けシーズン開幕を控えた馬産地は種牡馬展示会ウイークに突入。先陣を切って9日には「社台スタリオンパレード2016」が開催された。今年の呼び物は新たにラインアップに加わったキズナ、エピファネイア、スピルバーグ、フェノーメノ、リアルインパクトの“G1カルテット”だったが、同スタリオンに限らず、この春は各種馬場で初供用種牡馬が目白押し。ローエングリン、スクリーンヒーローを成功に導いたレックススタッドでも5頭の新顔がスタンバイ。中でも注目はダイワメジャー初の後継コパノリチャードだ。
 東京11R・クイーンCはエクラミレネールが面白い。父のマツリダゴッホも“レックス・マジック”が生んだグレードサイヤーで、3歳世代からはクラシック候補のロードクエストが出現。中山の帝王といわれたこの父だが、種牡馬としては左回り巧者の傾向もある。

◎エクラミレネール  ○メジャーエンブレム  ▲フロンテアクイーン  ☆ダイワドレッサー  △ビービーバーレル

「スポニチ平成28年2月6日付け掲載」

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