■京都11R・きさらぎ賞■

 週中のコラムで取り上げた13年生まれ世代の累計リーディング。ディープインパクト、ダイワメジャー、キングカメハメハの“3強”以外で注目しておきたいのが8位のサウスヴィグラスで、勝利数66、重賞勝利数の2部門でトップ、重賞獲得賞金ランキングでは前出3頭に次ぐ第4位につけている。3日の浦和で行われた桜花賞トライアルのユングフラウ賞でも産駒のモダンウーマンが圧倒的な強さで重賞V3。同馬に完勝している同じ父のNAR2歳最優秀牝馬タイニーダンサーの中央デビューがますます楽しみになってきた。
 京都11R・きさらぎ賞は過去5世代で3勝というディープインパクト産駒の縄張り。今回は4年前の再現を狙う3頭出しだが、一角崩しの可能性を探るならキングカメハメハ産駒のノガロ。母の父ダンスインザダークの“ラブリーデイ配合”で相手強化にも対応可能だ。

◎ノガロ  ○サトノダイヤモンド  ▲ロイカバード  ☆レプランシュ

「スポニチ平成28年2月7日付け掲載」

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