■東京11R・白嶺S■

 昨年の高松宮記念の覇者エアロヴェロシティが今季初戦となった1月31日の香港G1センテナリースプリントCを快勝した。同レースは国際セリ名簿基準では非公認のパート2グレードだが、1馬身半差の2着に負かしたゴールドファンは昨年の香港スプリント2着馬で、さらに半馬身差の3着が香港スプリント優勝馬のペニアフォビアというハイレベルの一戦。これで実質的な香港の短距離王に返り咲いたとみていいだろう。陣営からはすでに“防衛戦”のプランが発表された。大駒不在の日本勢には厳しいリマッチになりそうだ。
 東京11R・白嶺Sはサノイチ本命。エリザベス女王杯勝ちの3代母タレンティドガールにサンデーサイレンス、ブライアンズタイムと、2大クラシック種牡馬が連続配合された母の血統的潜在能力は相当なもの。得意の東京コース、初のマイルで劇的な変身がある。

◎サノイチ  ○クライスマイル  ▲メガオパールカフェ  ☆アルタイル  △ノボバカラ  △バーディーイーグル

「スポニチ平成28年2月6日付け掲載」

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