■中山11R・アレキサンドライトS■上昇馬メートルダームで「母の父シルヴァーホーク」の2週連続Vを狙った京成杯だったが、結果は前年のベルーフに続いてハービンジャー産駒のプロフェットが快勝。あまりひねらず経験則重視という正攻法の血統予想が正解にたどり着く早道だった。もっとも、プロフェットの母の父タニノギムレットは、ブライアンズタイムを経由して前記シルヴァーホークの父でもあるロベルトにさかのぼることができる。かつて冬場の中山開催で猛威を振るったロベルト血脈の復権という流れは、依然として継続しているわけだ。中山11R・アレキサンドライトSはクライスマイル。有馬記念制覇でロベルト無双の口火を切ったゴールドアクター、マイルG1・3連勝の年度代表馬モーリスと同期のスクリーンヒーロー第1世代。こちらはダート部門で父が伝える成長力と多様性をアピールする。 ◎クライスマイル ○リッカルド ▲バスタータイプ ☆キネオイーグル △マウントハレアカラ |
「スポニチ平成28年1月23日付け掲載」