■中山11R・フェアリーS■年度代表馬モーリス、4歳以上牡馬ラブリーデイという裏技?を含めて概ね予想通りの票決だったJRA賞2015。各部門賞受賞馬を父馬別に括ると、リオンディーズ、ドゥラメンテ、ラブリーデイで牡馬部門を完全制覇したキングカメハメハの存在感が際立つ。種牡馬リーディングではディープインパクトに及ばず、印象点は最後の2週間でまとめてスクリーンヒーローに持っていかれてしまった感じだが、牝馬、ダート部門を含めた総合力を再認識させられた1年だった。謹んで“年度代表種牡馬”の称号を進呈したい。中山11R・フェアリーSはラシーム本命。全弟ディープインパクトに先んじて菊花賞サイヤーとなった父もまた、昨年を象徴する種牡馬の1頭だった。2年前に10番人気で2着に食い込んだニシノアカツキの叔母(母の妹)にあたる血統。牝系由来の穴属性に懸ける。 ◎ラシーム ○ダイワダッチェス ▲ビービーバーレル ☆レッドシルヴィ △リセエンヌ △クードラパン |
「スポニチ平成28年1月11日付け掲載」