■京都11R・スポニチ賞金杯■

 5年続けた2歳チャンピオンサイヤーの座から陥落したディープインパクトだが、昨年最終週はホープフルSのハートレーを含む5勝の固め打ちで意地を見せた。獲得賞金6億228万円はもちろん、「2歳リーディング2位」の歴代最高記録である。今回ばかりは相手が悪かったとしかいいようがないだろう。初の2歳リーディング戴冠となったダイワメジャーの獲得賞金は、前年のディープインパクトの自己ベストの上を行く6億6843万6000円。直近10年で最も稼いだ2歳チャンピオンサイヤーということになる。
 京都11R・スポニチ賞金杯は4頭出しディープインパクト産駒からケイティープライドを狙う。「母の父プレンチデピュティ」はジャパンCのショウナンパンドラで実証された父の最新ニックス。アドマイヤムーンのいとこにあたる本馬にはまだ伸びしろがある。

◎ケイティープライド  ○ミッキーラブソング  ▲オメガヴェンデッタ  ☆ダイワマッジョーレ  △タガノエスプレッソ  △トーセンスターダム

「スポニチ平成28年1月5日付け掲載」

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