■京都11R・京都2歳S■そろそろリピーターが現れる頃合、という読みだけは正解だったマイルチャンピオンシップ。春秋マイルG1完全制覇となったモーリスは臨戦過程と人気をハカリにかけて軽視してしまったのだが、思えば父のスクリーンヒーローは4歳夏に1年の休養明けで支笏湖特別を勝ち、5歳時にも宝塚記念以来の実戦だった秋の天皇賞で2着に好走していた。同期のゴールドアクターもこの夏の休み明けから3連勝で重賞ウイナーに上り詰めている。ブランクをプラス材料に変換する鉄砲駆け気質を二世に伝えているのだろう。京都11R・京都2歳Sはジョルジュサンク本命。父ヴィクトワールピサは全天候馬場のドバイワールドCを含めて2000mでは6戦全勝だった。祖母ユキノローズは重賞25戦で2勝3着3回4着5回5着4回。この祖母からは叩き上げ型のタフさを継承している。 ◎ショルジュサンク ○ケルフロイデ ▲アドマイヤエイカン ☆ドレッドノータス △ダンツプリウス |
「スポニチ平成27年11月28日付け掲載」