■東京11R・東京スポーツ杯2歳S■最大の目玉商品となるはずだった“フランス版ステイゴールド”フリントシャーは結局、香港直行を選択したが、それでも今年のジャパンCの招待馬はなかなかの粒ぞろい。血統表に日本にお馴染みの“ジャパンカップOB”の名が多いことは、不要論も聞こえてくる日本最初の国際競走が世界の競馬にしっかりと歴史を刻んできた証ともいえる。特に日本の土を踏みながら検疫の不備で出走がかなわなかった凱旋門賞馬ディラントーマスが娘のナイトフラワーを送り込んできたのは感慨深い。詳しくは水曜付けコラムで。東京11R・東京スポーツ杯2歳Sはハレルヤボーイ。父のトーセンファントムは6年前、同タイム2着に惜敗した“OB”で、息子に雪辱を託した形となる。祖母が桜花賞馬ファイトガリバーの妹で母の妹にも2頭の重賞勝ち馬。この相手でも血統的な格負けはない。 ◎ハレルヤボーイ ○マイネルラフレシア ▲ロスカボス ☆プロディガルサン △スマートオーディン |
「スポニチ平成27年11月23日付け掲載」