■東京11R・アルテミスS■今年のBC開催は「クラシック」と「ターフ」で最新の世界ランキングの2トップが揃い踏みする。女傑ビホルダーの回避でグッと楽になった感じの3冠馬アメリカンファラオのラストランだが、父カーリンも母の父オーサムアゲインも歴代最強クラスの優勝馬という“クラシック血統”のキーンアイスはやはり不気味。一方、“欧米統一”の偉業に挑む凱旋門賞馬ゴールデンホーンを迎撃するのはザピッツァマン。こちらも極悪馬場で行われた8年前に大勝した父イングリッシュチャンネルとの“2代制覇”が懸かる一戦となる。東京11R・アルテミスSではステイゴールドとドリームジャーニーの種牡馬としての父子対決が実現する。狙いは後者の産駒エスティタート。中京記念連覇のフラガラッハの半妹で、母の父は直子と孫で秋の天皇賞5勝という東京の鬼。コース替わりで戦力倍増だ。 ◎エスティタート ○テイケイレーヴ ▲クロコスミア ☆メジャーエンブレム |
「スポニチ平成27年10月31日付け掲載」