■京都11R・京都大賞典■

 凱旋門賞の結果を反映させた世界ランキングがIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。5年ぶりの牡の凱旋門賞馬となったゴールデンホーンは前回から平行移動の130ポンド。世界を股にかけたシルバーコレクター、フリントシャー(123ポンド)がまたしても2着に食い込んだことでレーティング的には加点要素がなく、最終的に131ポンドのアメリカンファラオの逃げ切りが濃厚となった。V3ならずのトレヴはヴェルメイユ賞圧勝が126ポンドの評価を得て「世界第3位」で現役生活を終えている。
 京都11R・京都大賞典のラブリーデイは世界32位タイの120ポンド。同じ父のドゥラメンテ(121ポンド)とは対極の地味キャラだが、それゆえに上半期で重賞4勝の荒稼ぎが可能だったともいえる。レーティング度外視?の省エネ走法はこの秋も不変だろう。

◎ラブリーデイ  ○ワンアンドオンリー  ▲ニューダイナスティ  ☆レコンダイト  △ラキシス

「スポニチ平成27年10月12日付け掲載」

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