■中山11R・セントライト記念■

 史上最高の得票率で31頭目の顕彰馬に選出された3冠馬オルフェーヴル。父ステイゴールド、母オリエンタルアートともに父内国産という「純正日本産馬」の殿堂入りは史上初めてである。母の父メジロマックイーンも平成6年に選出されているので、隔世2代の殿堂ホースとなったわけだが、このパターンはスピードシンボリとシンボリルドルフに次いで史上2組目。ちなみに“父子2代”はクモハタ→メイジヒカリ、トウショウボーイ→ミスターシービー、シンボリルドルフ→トウカイテイオーの3組となっている。
 中山11R・セントライト記念のミュゼエイリアンも母の父エルコンドルパサーが顕彰馬。父のスクリーンヒーローは8年前のこのレースで14番人気で3着入線して3連単の高配当を誘発した。叔母にあたるエリンコートはオークス馬。いずれはジャパンCを走らせたいG1仕様の血統構成だ。

◎ミュゼエイリアン  ○サトノラーゼン  ▲キタサンブラック  ☆ベルーフ  △ブライトエンブレム  △ロッカフェスタ

「スポニチ平成27年9月21日付け掲載」

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