■新潟8R・新潟ジャンプS■21日に英ヨーク競馬場で行われたG2ロンスデールCをグレイトジャーニー産駒のマックスダイナマイトが圧勝した。同馬は13年のニエル賞でキズナの7着に敗れた後、アイルランドに移籍して障害馬として7戦1勝2着2回の成績を収めており、今回は約2年ぶりの平地Gレース。障害で培ったスタミナを約3300mの長丁場で存分に発揮した形だ。父のグレイトジャーニーは重賞2勝を挙げたサンデーサイレンス産駒で、引退後はフランスで供用中。半兄の皐月賞馬ノーリーズンよりひと早く重賞サイヤーの仲間入りとなった。新潟8R・新潟ジャンプSもSS後継のステイゴールド産駒スマートリバティーを狙う。マーメイドS勝ちのソリッドプラチナムの全弟で、ディープインパクトの同族という血統。スタミナだけでなくスピードも要求される日本の障害戦に打ってつけの資質がある。 ◎スマートリバティー ○カシマシンセイ ▲エーシンホワイティ ☆グラッツィア △タイタン |
「スポニチ平成27年8月29日付け掲載」