■東京11R・ユニコーンS■

 先週のエプソムCはエイシンヒカリ→サトノアラジンというディープインパクト産駒のワンツー。大阪杯のラキシス→キズナに続く今年2組目の“同配合ワンツー”でもあったが、これは相当にレアなケースだ。勝ったエイシンヒカリは“ディープ・キャット”配合による6頭目のグレード勝ち馬。この配合の出走産駒は先週末時点で通算29頭だから、実に5頭に1頭が重賞勝ちという恐るべきニックスである。ちなみに同配合グレード勝利数の“日本記録”は「サンデーサイレンス×ノーザンテースト」の19頭となっている。
 東京11R・ユニコーンSはゴールデンバローズ→タップザットのタピット産駒ワンツーが大本線。この父は昨年、産駒の年間獲得賞金の北米記録を更新した。ダートの本場エース格は、初世代からフェブラリーS勝ちのテスタマッタを出した“親日派”でもある。

◎ゴールデンバローズ  ○タップザット  ▲ノンコノユメ  ☆イーデンホール  △ダイワインパルス

「スポニチ平成27年6月21日付け掲載」

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