■阪神11R・マーメイドS■同じ父のモーリスの安田記念を予告するかのような勝負強さを発揮したウインオスカー、大外一気の大物感あふれるパフォーマンスを見せたマツリダゴッホ産駒のロードクエスト…。先週から始まったに新馬ではそれぞれに印象的な馬が勝ち上がったが、血統的なサプサイズは芝1400mで馬群を縫うような追い込みを決めたカジノドライヴ産駒のコウエイテンマ。デビュー2戦目の米国遠征でG2勝ちという離れ業を演じた父は今年のルーキーサイヤー。本業?のダートでは果たしてどんな馬を出すのか、楽しみになってきた。阪神11R・マーメイドSはメイショウスザンナ。芝、ダート兼用のオールラウとしての父の評価を決定づけたのはテイエムオペラオーを差し切った秋の天皇賞。父も母の父も共通するヤマニンキングリーは芝2000mの重賞を2勝した。牝馬同士ならこの距離でも。 ◎メイショウスザンナ ○イリュミナンス ▲バウンスシャッセ ☆リラヴァティ △マリアライト △ウインプリメーラ |
「スポニチ平成27年6月14日付け掲載」