■中山11R・総武S■公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルのウェブサイトに昨年限りで供用を停止した種牡馬一覧がアップされた。エイシンサンディ、オペラハウスといった功成り名を遂げた馬から、産駒の誕生を待たずに滞日半年で帰国したハードスパンまで31頭。中には異例の種牡馬復帰で話題となったマーベラスサンデーの名もある。なお、前記ハードスパン同様に供用停止事由が「輸出」となっているスパイキュールは韓国で種牡馬生活を続行中。ダート特化型のサンデーサイレンス後継には最適の供用環境だろう。中山11R・総武Sは驚異の上がり馬ベルゲンクライ。先週の金蹄Sで大穴を叩き出したナリタポセイドンもそうだったように、最近はダート部門への進出が目立つハーツクライ産駒。母がカロ3×4という芝血統の本馬の快進撃も、父の裏技的なダート適性の証明だ。 ◎ベルゲンクライ ○フィールザスマート ▲ノースショアビーチ ☆ストロングサウザー △イッシンドウタイ |
「スポニチ平成27年2月28日付け掲載」