■東京11R・クイーンC■10日の佐賀記念でマイネルクロップがグレード初勝利を飾り、11日の報知グランプリCでは古豪バトードールが地区重賞初制覇。今週の地方競馬ではクロフネ産駒が久々に存在感を示した。スプリンター製造サイヤーとして一時代を築いた種牡馬クロフネだが、意外なことにダート部門では前記マイネルクロップが10年のエンプレス杯に優勝したブラボーデイジー以来、5年ぶりのグレード勝ち馬。加齢とともにスケールアップした父系祖父デピュティミニスター同様、本業?のダートでの真価発揮はこれからなのかもしれない。東京11R・クイーンCは名古屋のジュエルクイーンが面白い。クロフネ産駒の母は福島2歳S勝ち馬で、祖母スギノキューティーはフラワーCに勝ち、NHKマイルCで3着に入線した。父も東京1600mでオープン勝ちがある。血統的には芝向きの可能性大だ。 ◎ジュエルクイーン ○カービングパス ▲ロカ ☆キャットコイン △スマートプラネット △ダノングラシアス |
「スポニチ平成27年2月14日付け掲載」