■東京11R・東京新聞杯■先週は土日の当欄で新旧チャンピオンサイヤーの対照的な戦況に触れた。キングカメハメハの「1日11勝」は想定外だったのだが、ディープインパクトの連続週勝利ストップに関しては虫の知らせというのか、記録の調査を進めていたところでもあった。JRA開催169週欠かさずに勝ち馬を出してきたのは確かに凄いが、さらにその上を行く「246週」のサンデーサイレンスの偉大さを改めて実感させられた形。週中のコラムでも書いたが、その大記録のうち200週以上が自身の死後に記録されたことにも驚かされる。東京11R・東京新聞杯は“祭り”の余韻が残るキングカメハメハ産駒タガノグランパ。この父は東京芝1600mのG1(NHKマイルC)ウイナー。母の父スペシャルウィークは、競走馬としても父としても母の父としてもジャパンCを制した東京マイスターだ。 ◎タガノグランパ ○マイネルメリエンダ ▲ヴァンセンヌ ☆フェスティヴタロー △エキストラエンド △サトノギャラント |
「スポニチ平成27年2月8日付け掲載」