■京都11R・京都牝馬S■昨年末の香港国際競走が終了した時点で事実上、日本馬の“ワンツー”は確定していたのだが、それでもいざIFHAのサイトに年間ランキングがアップされると、一番上のJUST A WAY (JPN)、2番目のEPIPHANEIA (JPN)の名前に見入ってしまう。ちなみにエピファネイアのレーティングは暫定の128ポンドから129ポンドに引き上げられていた。その下の127ポンドにはオーストラリアなど6頭が横並び。「2ポンド差」によって日本馬の別格的存在感を際立たせる“演出”も見事といえる。京都11R・京都牝馬Sはダンスアミーガ。母の父エルコンドルパサーが99年の凱旋門賞2着で獲得した134ポンドは今なお日本調教馬の歴代最高レーティング。祖母がサンデーサイレンス初年度産駒のオークス馬という重厚長大型の母系で、まだ上昇余地は十分。 ◎ダンスアミーガ ○メイショウスザンナ ▲パワースポット ☆トーセンベニザクラ △キャトルフィーユ △ウリウリ |
「スポニチ平成27年1月24日付け掲載」