■中山11R・フェアリーS■南関東明け3歳のホープが揃った8日のニューイヤーCは、地元浦和のラッキープリンスが鮮やかな逃げ切りで復活をアピール。同馬の父サイレントディールは芝とダートで重賞を勝った数少ないサンデーサイレンス産駒で、重賞初制覇は11年前のシンザン記念だった。得意分野は異なるとはいえ、父同様に3歳の1月に最初のピークが設定されていたということなのだろう。2着入線のノースノースはカネヒキリ産駒。デビュー4戦目で初黒星となってしまったが、こちらも初コース、初距離に適応して素質の高さを示している。中山11R・フェアリーSはギンザヴィクトリアが怖い。単勝11番人気での激走だった5年前の勝ち馬コスモネモシンと同じゼンノロブロイ産駒。母タイムフェアレディはフラワーC、3代母ダンシングファイタは中山牝馬S勝ち馬という中山の牝馬重賞に強い一族だ。 ◎ギンザヴィクトリア ○テンダリーヴォイス ▲コートシャルマン ☆ノットフォーマル △カービングパス △トーセンラーク |
「スポニチ平成27年1月12日付け掲載」