■京都11R・シンザン記念■

 正月の川崎開催の名物重賞、報知オールスターCは明け4歳のドラゴンエアルが1番人気に応えて快勝。前走のダービーグランプリに続く地方全国交流重賞連勝を果たした。昨年はハッピースプリントを追う2番手集団の一角といったポジションだった同馬だが、機動力アップで安定度が増した印象。父タイムパラドックス、母の父クロフネという“ジャパンCダート配合”の真価は、むしろ広大なJRAコースで発揮されるようにも思う。レース名はチャンピオンズCに変わってしまったが、初夢は大きく2代制覇といきたい。
 京都11R・シンザン記念はノースストーム本命。牝馬3冠のスティルインラブの半妹である母はヘイルトゥリーズン3×4の近交馬。距離短縮はむしろプラスに作用する可能性がある。父は3代母の父ヘイローを仲介役にサンデーサイレンス系牝馬とよく馴染む。

◎ノースストーム  ○レンイングランド  ▲グァンチャーレ  ☆ダッシングブレイズ  △ナヴィオン

「スポニチ平成27年1月11日付け掲載」

[back]