■中山11R・中山金杯■中6日という史上最短のインターバルで幕を開ける中央競馬2015。去年のこと、ではなく先週のこととして有馬記念を振り返るのも妙な感覚だが、ディープインパクト産駒の鬼門とされてきたグランプリコースを難なく克服したジェンティルドンナの“総合力”には恐れ入った。金縛りのような展開も勝ちタイムの遅さも想定内。それはまさに有馬記念というレースの独自性でもある。個人的には「返り討ちの返り討ち」に遭った有馬記念。ディープインパクトがハーツクライにリベンジした年、として記憶に刻んでおこう。京都11R・スポニチ賞金杯も京都無双のディープインパクト産駒のエキストラエンド、が常道だろうが、脚質的に降雪の影響が気になる。01年、02年のダイタクリーヴァで連覇を果たした「母の父サクラユタカオー」の金杯適性を見込んでウインフルブルーム本命。 ◎ウインフルブルーム ○エキストラエンド ▲フルーキー ☆グランデッツァ △アズマシャトル |
「スポニチ平成27年1月4日付け掲載」