■阪神11R・チャレンジC■

 14日の香港国際競走には4部門に日本馬がフルエントリー。アグネスデジタル、ステイゴールド、エイシンプレストンによる“3連発”から13年も経ってしまったが、その間に05年にハットトリックがマイルを制し、「スプリント」はロードカナロアの連覇が記憶に新しい。一方でお家芸の「ヴァーズ」ではステイゴールド以後、優勝馬が出ていない。今年は欧州から芝2400m部門の牡馬世界2位フリントシャーが参戦してくる。カレンミロティックにとっては賞金だけでなくレーティングを稼ぐチャンス。激走を期待したい。
 阪神11R・チャレンジCはエイシンヒカリ本命。5着に敗れた97年の香港Cで徹底先行に目覚めたサイレンススズカを思わせるフロントランナー。ダービー馬キズナをはじめ3頭のG1馬を生んだ“ディープ・キャット”配合からまた1頭、規格外の大物が現れた。

◎エイシンヒカリ  ○トーセンスターダム  ▲スマートレイアー  ☆ダイワマッジョーレ  △アズマシャトル

「スポニチ平成26年12月13日付け掲載」

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