■京都11R・京都2歳S■ディープインパクト産駒の京都無双に変わりはなかったとはいえ、配当的には波乱だったマイルチャンピオンシップ。その流れを引き継いだのか、26日の地方重賞ダブルヘッダーでは園田の兵庫ジュニアグランプリ、大井の勝島王冠と立て続けに単勝万馬券が飛び出した。交流重賞の前者を快勝した浦和のジャジャウマナラシはアサクサデンエンの第4世代。ようやく真価発揮に至った父だが、すでに種牡馬を引退している。ちなみに父系祖父シングスピールは18年前のJC優勝馬。血統的にはタイムリーな大番狂わせでもあった。京都11R・京都2歳Sは素直に“京都のディープインパクト産駒”ティルナノーグ本命。英ダービー馬モティヴェイター、ドバイワールドCのアフリカンストーリーなど「母の父ゴーンウエスト」の長打力も一級品。全勝対決を制してクラシックに名乗りを上げる。 ◎ティルナノーグ ○ダノンメジャー ▲シュヴァルグラン ☆エイシンライダー |
「スポニチ平成26年11月29日付け掲載」