■京都11R・デイリー杯2歳S■

 ブリーダーズC開催の結果を反映した最新の世界ランキングがIFHA(国際競馬統括機関)から発表になった。BCクラシックのバイエルンは結局、ダート部門トップの125ポンドにとどまり、BCターフのメインシークエンスは122ポンド。少々気が早いが、これで日本調教馬が史上初の“年間チャンピオン”となることはほぼ確実だろう。ちなみにJC参戦予定馬ではドイツのアイヴァンホウが120ポンドでランクイン。シーザムーンを3馬身負かした9月のバーデン大賞典に遡上して再評価されたものと思われる。
 京都11R・デイリー杯2歳Sはアッシュゴールド本命。昨年度の世界ランキング牡馬1位タイのオルフェーヴルの全弟であると同時に、8年前のJRA賞最優秀2歳牡馬ドリームジャーニーの全弟でもある。2歳戦で最初のピークを迎えても不思議ではない。

◎アッシュゴールド  ○ナヴィオン  ▲タガノエスプレッソ  ☆アルマワイオリ

「スポニチ平成26年11月15日付け掲載」

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