■東京11R・富士S■地方競馬の2歳重賞シリーズ、「未来優駿2014」の開幕戦となる20日の盛岡・若駒賞で全国レベルを予感させる大物が現れた。2秒1差の圧勝でデビューV3を飾ったロールボヌール。ダート1600m1分37秒9の勝ちタイムは当日のJRA古馬500万交流戦のそれを1秒1しのぐ破格の記録で、父のフレンチデピュティにとっても久々のダートグレード候補とみて間違いないだろう。ちなみに同馬と3代母アンブロジンを共有するのがワンアンドオンリー。同族の快走は2冠制覇に向けて格好の刺激剤になりそうだ。東京11R・富士Sはクラリティシチーで穴狙い。開催初日のいちょうSをレコード勝ちしたクラリティスカイの半兄で、こちらも負けてはいられない立場。クリスタルC勝ちの祖母タイキダイヤの半兄には、初代NHKマイルCの覇者タイキフォーチュンもいる。 ◎クラリティシチー ○キングズオブザサン ▲ロサギガンティア ☆エキストラエンド △ステファノス |
「スポニチ平成26年10月25日付け掲載」