■新潟8R・清秋ジャンプS■

 23日のダートグレード競走、日本テレビ盃は1番人気クリソライトが2番手から抜け出して快勝。昨年のジャパンダートダービー以来の勝利をくしくも同じ7馬身差で飾り、実力馬の完全復活をアピールした。ジャパンCダート勝ちのアロンダイトの全姉である母クリソプレーズに、今年も188頭の交配牝馬を集めた当代随一のダートサイヤー、ゴールドアリュールというダートのエリート血統。ちなみにこの馬の勝利により、父はダート部門のリーディングで首位キングカメハメハに6000万円弱の差まで迫っている。
 新潟8R・清秋ジャンプSもゴールドアリュール産駒のダノンゴールド。先週の阪神ジャンプSで重賞連覇を果たしたメイショウブシドウに見る通り、いまや障害戦もサンデーサイレンス後継種牡馬が主流。本馬は父のジャンプ部門進出の橋頭堡となる逸材だ。

◎ダノンゴールド  ○マッキーバッハ  ▲ロードシュプリーム  ☆グリッターウイング  △ショウナンカミング

「スポニチ平成26年9月27日付け掲載」

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