■新潟11R・セントライト記念■矢内デスクからの特命を受けて凱旋門賞出走予定馬の血統チェックに着手している。日本勢にとって最大の脅威になると思われた独ダービー馬シーザムーンは、2着に終わったバーデン大賞典の後に故障判明→電撃引退。怖い3歳牝馬タグルーダは連勝ストップで少々株を下げ、連覇を狙うトレヴも調子が上がってこない。となると現段階では日本馬のライバルも日本馬、という構図なのだが、前哨戦のおさらいを終えたところで対日本馬という観点から血統的にマークすべき強敵が浮上している。詳しくは来週水曜のコラムで。新潟11R・セントライト記念はメイクアップで大穴狙い。父のオレハマッテルゼは83年の2着馬でもあるオークス馬ダイナカールの孫で、5年前の3着馬にして菊花賞2着馬フォゲッタブルのいとこ。種牡馬としてはステイヤーを出しても驚けない血統背景がある。 ◎メイクアップ ○イスラボニータ ▲トゥザワールド ☆マイネルフロスト △クラリティシチー |
「スポニチ平成26年9月21日付け掲載」