■札幌11R・札幌記念■今年の英愛のダービーを連勝したオーストラリアが、異世代との初顔合わせとなった20日のインターナショナルSを快勝した。同馬は2年連続のジャパンC好走で日本でもおなじみの名牝ウイジャボードの子。個人的希望は母子2代の来日だが、まずは凱旋門賞で因縁の日本勢迎撃が現実路線だろう。ちなみに2着に負かしたザグレイギャッツビーは仏ダービー馬。独ダービーを記録的大差で圧勝したシーザムーン、マイルG1戦線で快進撃を続けるキングマンを含め、今年の欧州3歳世代の層の厚さは相当なものといえる。札幌11R・札幌記念は古馬相手でも3歳牝馬ハープスター。北海道シリーズで重賞勝ち馬を連発した洋芝マイスターとしても知られる母の父ファルブラヴから、初コースにも不安なし。12年前に古馬の壁に跳ね返された(4着)伯父アドマイヤドンの雪辱を果たす。 ◎ハープスター ○ゴールドシップ ▲タマモベストプレイ ☆ロゴタイプ △トウケイヘイロー |
「スポニチ平成26年8月24日付け掲載」