■札幌11R・TVh賞■ダートグレード週間の締めくくり、佐賀で行われたサマーチャンピオンは、重賞初挑戦の8歳ブライアンズタイム産駒エーシンビートロンが逃げ圧勝。12歳で北海道スプリントCを制したオースミダイナーなど、過去に数例しかない記録的スロー出世を果たした。20年続けた連続年度重賞勝ちは途絶えてしまったブライアンズタイムだが、2歳世代からもオープンのコスモス賞を勝ったマイネルサクセサーが現れるなど、依然としてバイタリティは健在。先週の当欄で推奨した3歳のホープ、クーゲルも長い目でみてやりたい。札幌11R・TVh賞は「母の父ブライアンズタイム」のツルミプラチナムの一発。アンチエージング属性は母の父だけでなく、7歳暮れに迎えたラストランの香港ヴァーズでG1初制覇を飾った父ステイゴールドからも継承しているはず。得意の札幌で復活の目はある。 ◎ツルミプラチナム ○ミエノワンダー ▲アズマシャトル ☆エーシングングン △サムソンズプライド △シャドウパーティー |
「スポニチ平成26年8月23日付け掲載」