■函館11R・函館2歳S■総売り上げ125億7505万円、売却率85.1%ともに史上最高の活況となったセレクトセール2014。トッププライス2億6000万円の「リッスンの2013」をはじめ、14頭の“1億円ホース”のうち10頭までを占めた種牡馬ディープインパクトは、計32頭の産駒の平均落札価格も約9430万円という凄まじさ。今回は後継のディープブリランテ(売却6頭)、トーセンホマレボシ(売却3頭)も順調な“デビュー”を果たしている。セリ場におけるブランドパワーは父サンデーサイレンスを超えたといっていいだろう。函館11R・函館2歳Sは2戦2勝の道営勢が怖い。今年の新種牡馬ヴァーミリアン産駒のエンターザスフィアは母の父が過日、英国から訃報が届いた“奇跡の馬”ラムタラ。タケルオウジは祖母が15年前の覇者エンゼルカロで、どちらも芝をこなす下地がある。 ◎エンターザスフィア ○トウショウピスト ▲タケルオウジ ☆スルターナ △マイネルエスパス |
「スポニチ平成26年7月19日付け掲載」