■福島11R・ラジオNIKKEI賞■1日に門別競馬場で行われた栄冠賞はワイルドラッシュ産駒の7番人気ティーズアライズが快勝。2着に14番人気のセイントアレックス産駒フィーリンググーが入り、馬単9万8000円の大波乱となった。2歳世代初の重賞ウイナーとなったティーズアライズは、これで函館2歳Sへの出走権を確保。父はダート専用型のイメージだが、母の父アグネスタキオン、3代母がアンバーシャダイの全妹ダイナアンバーという母系の血統には洋芝適応の可能性が潜在する。完成度の高さで中央勢に抵抗してみせるかもしれない。福島11R・ラジオNIKKEI賞はミヤビジャスパー本命。昨年3着のアドマイヤドバイは同じアドマイヤムーン産駒で、母の父サンデーサイレンスの「3×2」だった。母の父スペシャルウィークのこちらは「3×3」。SSインブリードの真価発揮はこれからだ。 ◎ミヤビジャスパー ○クラリティシチー ▲オウケンブラック ☆ウインフェニックス △ショウナンワダチ △ピオネロ |
「スポニチ平成26年7月6日付け掲載」