■東京11R・エプソムC■

 最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」には、新たに2頭の日本調教馬がランクインしている。自己最高の119ポンドを獲得したグランプリボスは、王者ジャスタウェイの同タイム2着の安田記念が評価されたもの。もう1頭は日本ダービー馬ワンアンドオンリーで、こちらの評価も119ポンドだった。ちなみに黙殺されるかと思われた昨年の“世界3位”オルフェーヴルの表彰セレモニーも遅まきながら都内で行われた。これに懲りて今年は香港国際デーのフライング的な年間表彰を自重してもらいたい。
 東京11R・エプソムCはコース巧者フェスティヴタローの巻き返し。中山巧者のイメージが強い父ローエングリンも毎日王冠2、3着と、東京芝1800mでは崩れなかった。出走17頭の中で唯一、サンデーサイレンス血脈を持たない血統的アウトローの反逆に1票。

◎フェスティヴタロー  ○ディサイファ  ▲マイネルラクリマ  ☆タマモベストプレイ  △マジェスティハーツ  △カルドブレッサ

「スポニチ平成26年6月15日付け掲載」

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