■阪神11R・鳴尾記念■7日(日本時間8日朝)に米ベルモントパーク競馬場12ハロンで米3冠最終戦、第146回ベルモントSが行われる。3冠に挑むカリフォルニアクロームは、能力的に間違いなく抜けた存在で、無敗で3冠を制した4代父シアトルスルーの超隔世遺伝と考えれば距離不安も一掃される。問題はケンタッキーダービーから1カ月で3戦という過密スケジュールを乗り切る体力。その点でミスタープロスペクター3×4の近交にかすかな不安も感じている。またしても、のニアミスを受け入れる心の準備がムダになることを願いたい。阪神11R・鳴尾記念は乗りに乗るハーツクライ産駒のカレンミロティック。ワンアンドオンリーしかり、ジャスタウェイしかりで、この父はアメリカ血統の母との間に大物を出す。本馬の母の父も前記シアトルスルー最良の後継種牡馬エーピーインディだ。 ◎カロンミロティック ○エアソミュール ▲トゥザグローリー ☆サクラアルディート △トウカイパラダイス |
「スポニチ平成26年6月7日付け掲載」