■東京11R・フローラS■香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス二世Cに日本馬2頭が出走する。母シーザリオに続く史上初の海外G1“母子2代制覇”に挑むエピファネイアのアウェー属性については週中のコラムでも書いたが、もう1頭のアンコイルドも富士Sで伝説の“ワープ”を決めたトリプティクの同族で、父のジャイアンツコーズウェイも欧州の中距離王として臨んだブリーダーズCクラシックで王座統一寸前まで行った馬。こちらも血統的には遠征競馬への耐性は十分だろう。日本馬のワンツーまで期待しておきたい。東京11R・フローラSはニシノアカツキ本命。父のオペラハウスは06年に単勝10番人気で快勝したヤマトマリオン、00年に5番人気で2着のカリスマサンオペラを出したオークスTRの穴メーカー。母の父も2着馬を2頭出しており、血統的なレース適性は抜群だ。 ◎ニシノアカツキ ○デルフィーノ ▲ハピネスダンサー ☆マジックタイム △ムードスウィングス |
「スポニチ平成26年4月27日付け掲載」