■中山11R・アンタレスS■

 先週のニュージーランドトロフィーを快勝したショウナンアチーヴは、父ショウナンカンプ〜祖父サクラバクシンオー〜3代父サクラユタカオーとさかのぼる内国産父系の4代目。3代続いた内国産種牡馬の産駒がJRA重賞に勝ったのは、08年の目黒記念を制したメジロマックイーン産駒のホクトスルタン以来で、さらに驚くべきは2着も同じショウナンカンプ産駒のショウナンワダチだったこと。JRA登録産駒13頭という“インディーズサイヤー”の快挙には、ディープインパクトの桜花賞4連覇にも比肩する価値がある。
 阪神11R・アンタレスSはダノンバラード本命。初ダートだが、母のレディバラードは1800mダートグレード2勝を含む全7勝をダートで挙げた馬。この母のいとこでジャパンCとドバイワールドCを制したシングスピールばりの二面性を持ち合わせているかも。

◎ダノンバラード  ○ナムラビクター  ▲グランドシチー  ☆ニホンピロアワーズ  △ソロル  △ゴールスキー

「スポニチ平成26年4月19日付け掲載」

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