■中京11R・中日新聞杯■先週のオーシャンSは単勝オッズ1.7倍のハクサンムーンが13着に沈む波乱の決着。勝ったスマートオリオンは準オープン特別を勝ったばかりの上がり馬で、3番人気に支持されていたのは驚きだったが、鮮やかなイン抜け出しで中山芝1200mでの連続連対記録を6に伸ばした。ミスターグランプリの異名を取った父グラスワンダーの中山適性を確実に継承したということだろう。これで種牡馬グラスワンダーのJRA重賞勝利は11年連続。産駒デビュー年からのフルマークという括りでは現在継続中の最長となる。中京11R・中日新聞杯はグラスワンダーの甥にあたるレッドレイヴン本命。グラスワンダーの4歳違いの全妹である母ワンダーアゲインは、自身も北米でG1・2勝を含むグレード4勝と大活躍した。叔父がピークを迎えたのも4歳時。そろそろタイトル奪取の頃合だ。 ◎レッドレイヴン ○アンコイルド ▲ユールシンギング ☆ラキシス △カルドブレッサ △アクションスター |
「スポニチ平成26年3月15日付け掲載」