■中山11R・弥生賞■

 先週のアーリントンCを逃げ切ったミッキーアイルのパフォーマンスに与えられたレーティングは110ポンド。これは共同通信杯のイスラボニータに並ぶ3歳世代の牡馬トップの数字だった。ちなみに単独3位は109ポンドのトーセンスターダムで、4位は108ポンドでウインフルブルーム、バンドワゴン、地方馬プレイアンドリアルの3頭横並び。マイル路線を進むミッキーアイルを除く5頭の父馬はすべて異なる。いよいよトライアル開幕の牡馬クラシックだが、今のところは血統的な切り口からも大混戦とみておきたい。
 中山11R・弥生賞は徹底先行のアグネスドリームに食指が動く。父のマンハッタンカフェは7年前の2着馬ココナッツパンチの父。他にも京成杯2着のメイショウレガーロを出しており、中山2000mの3歳重賞とは相性がいい。母の父も穴血統としてが定評ある。

◎アグネスドリーム  ○トゥザワールド  ▲アデイインザライフ  ☆ワンアンドオンリー  △キングズオブザサン  △アズマシャトル

「スポニチ平成26年3月9日付け掲載」

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