■東京11R・ダイヤモンドS■

 雪にたたられた変則4日間開催で存在感を示したのが種牡馬ネオユニヴァース。京都記念のデスペラード、クイーンCのフォーエバーモアを含む東西で5勝の固め打ち。今話題の出来栄え点でいけば、8勝のディープインパクトをしのぐ文句なしの金メダル級パフォーマンスである。自身のダービーが重馬場だったネオユニヴァースは、産駒も歴史的悪路のダービーを楽勝したロジユニヴァースを筆頭に白兵戦に本領がある。“今週のネオユニヴァース産駒”はフェブラリーSのゴールスキー。追い比べになれば勝機は十分だろう。
 東京11R・ダイヤモンドSはフェイムゲーム本命。一昨年2着のギュスターヴクライ、昨年の優勝馬アドマイヤラクティと、2年連続連対中のハーツクライ産駒。ちなみに同族(母のいとこ)ステイゴールドは16年前のこのレースが“シルバーコレクション”の端緒だった。

◎フェイムゲーム  ○ファイヤー  ▲セイクリッドバレー  ☆アドマイヤバラード  △ラブラドライト

「スポニチ平成26年2月22日付け掲載」

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