■京都11R・京都記念■共同通信杯出走予定馬11頭の血統のおさらいが終わったところで飛び込んできた日曜の東京開催中止の速報。東京コースの経験値アップには欠かせない貴重な重賞がスライドされたことで、特に長距離輸送を伴う関西勢はスケジュールの見直しを余儀なくされる。この春の3歳戦は例年以上にあらゆる面での環境適応力が問われることになるのだろう。となると血統的に幅を利かすのは…真っ先に思い浮かぶ種牡馬はノーザンテースト。先週の当コラムでも触れたが、個人的にはクラシック2014の隠れた最重要血脈とみている。京都11R・京都記念のヒットザターゲットは3代母ダイナバーディの父がノーザンテースト。今のところ無難にレースを消化できている関西圏の古馬路線だが、馬場状態はそれなりの調整力が要求される。父キングカメハメハも言わずもがなの全天候型だ。 ◎ヒットザターゲット ○ジェンティルドンナ ▲アクションスター ☆トーセンラー △アンコイルド |
「スポニチ平成26年2月16日付け掲載」