■京都11R・アルデバランS■12年のフェブラリーS優勝馬テスタマッタの競走馬登録抹消がJRAから発表された。7着に終わった根岸Sのレース後に右前屈腱炎が判明したもので、当時のトレーナーの談話では未定となっていた進路については韓国で種牡馬入りとのこと。血統的にダートオンリーの競馬国の方がより成功のチャンスは多いはずで、これは適材適所のトレードだろう。長くダートグレード戦線の主役を務めた大物だが、個人的には5年前の豪雨のダービーデー、初ダートで決めたブロードアピールばりの大外一気に強烈な印象が残っている。京都11R・アルデバランSはテスタマッタと同じエーピーインディ父系のダブルスター本命。28日に地元笠松で引退セレモニーが予定されている快足ラブミーチャンの半弟。距離適性は異なるが、こちらもダート馬としての素質は優にグレード水準に達している。 ◎ダブルスター ○ナイスミーチュー ▲タイムズアロー ☆サトノプリンシパル △クリノスターオー |
「スポニチ平成26年2月15日付け掲載」