■阪神11R・阪神C■JRAの開催ブランクとなる年末年始は地方競馬の書き入れ時。25日の名古屋グランプリ、28日の兵庫ゴールドトロフィー、29日の東京大賞典のダートグレード3連発を軸に、全国各地で毎日のように重賞レースが組まれている。馬券的に面白そうなのは実質ハンデ戦ともいえる斤量差のある兵庫ゴールドトロフィー。軽量の地方勢にも上位進出のチャンスは十分だろう。特注は北海道から登録してきたウルトラカイザー。ダートG13勝のレギュラーメンバー産駒で、アスカクリチャンの半弟という血統からも穴ムードが漂う。本年最後のJRA重賞、阪神11R・阪神Cは一昨年の1番人気リアルインパクト。明けて6歳となるディープインパクト初年度産駒だが、10歳時にダートグレードで馬券に絡んだ兄アイルラヴァゲインを思えば、まだ老け込むのは早い。2年越しのリベンジだ。 ◎リアルインパクト ○ダイワマッジョーレ ▲サンカルロ ☆サダムパテック △コパノリチャード △マジンプロスパー |
「スポニチ平成25年12月23日付け掲載」