■中京11R・愛知杯■ラストランを最高のパフォーマンスで締めくくった香港スプリントのロードカナロア。短距離G1での5馬身差は感覚的には大差に近く、歴史的な圧勝といっても過言ではないだろう。惜しむらくは同じプレレーティング120だったラッキーナインの凡走だが、2着ソールパワーもレーティング115の英G1ウイナーだから、机上の計算では女王ブラックキャヴィアの130に肉薄するレーティングも可能。水面下での激しい攻防が展開されていると思われる種牡馬入りの詳細ともども、公式発表が注目されるところだ。中京11R・愛知杯のリラコサージュはオーナー(ロードHC)も生産牧場(ケイアイファーム)もロードカナロアと同じ。父ブライアンズタイム、母の父キングマンボは名馬ナシュアを共有する古典的ニックスの関係にあり、成長力には太鼓判の血統構成だ。 ◎リラコサージュ ○トーセンソレイユ ▲アロマティコ ☆オールザットジャズ △スマートレイアー △セキショウ |
「スポニチ平成25年12月14日付け掲載」