■阪神11R・朝日チャレンジC■

 今年の香港国際競走はマイルを除く3競走に日本調教馬がエントリーしている。レーティング的には「スプリント」連覇を狙うロードカナロアがトップタイの120で主力級、「カップ」のトウケイヘイローは7位タイの116、「ヴァーズ」のアスカクリチャンは下から2番目の113で伏兵級といったところだが、日本馬のレートは相対的に低いというのが持論。特にJCの延長戦的なメンバーとなった「ヴァーズ」のアスカクリチャンには、芝2400m大国の選手層の厚さを改めて世界に知らしめる快走を期待したい。
 阪神11R・朝日チャレンジCはゴットフリートで穴狙い。父も母の父も共通する今年の皐月賞馬ロゴタイプの影武者的存在。ちなみに香港マイルにも遠征した(03年、3着)父ローエングリンは8歳で中山記念に優勝した晩成型だった。本馬も強くなるのはこれから。

◎ゴットフリート  ○マイネルラクリマ  ▲タマモベストプレイ  ☆アルキメデス  △ハナズゴール  △ラウンドワールド

「スポニチ平成25年12月07日付け掲載」

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