■中京11R・金鯱賞■28日の兵庫ジュニアGPを制したニシケンモノノフは、地区重賞のイノセントCをレコード勝ちして中央入りした元道営所属馬。北海道2歳優駿勝ちのハッピースプリントしかり、川崎に転厩して朝日杯FSに挑む東京スポーツ杯2歳S2着のプレイアンドリアルしかりで、今年の道営2歳世代は相当なハイレベルということが明らかになった。ちなみに同馬は一族(3代母の弟)に東海公営から中央入りして大阪杯を制したステートジャガーがいる“マル地血統”。父メイショウボーラーにとっては初のグレードウイナーとなる。中京11R・金鯱賞はトゥザグローリー。先週のジャパンCでは、分家筋のいとこデニムアンドルビーが鼻差2着に激走した。こちらはエリザベス女王杯勝ちのトゥザヴィクトリーを母に持つ“本家”のエリート。後がなくなってきた種牡馬候補生の大復活にかける。 ◎トゥザグローリー ○メイショウナルト ▲ムスカテール ☆フラガラッハ |
「スポニチ平成25年11月30日付け掲載」