■中山9R・九十九里特別■16日に行われたホッカイドウ競馬の競走能力・発走調教検定、いわゆる能検に13歳の去勢馬マーチャンダイズが合格して話題となっている。2000年生まれの“ネオユニヴァース世代”のこの馬は父ホワイトマズル、母ロングシンシア、母の父ワッスルタッチという血統。2歳時にロングチャンピオンの名で大井に入厩したものの仕上がらず、未出走のまま抹消された後は長くエンデュランスという馬術競技用の乗馬として活躍してきた。操作性の良さと持久力には太鼓判。野次馬的発想では是非、中央の障害戦を走らせてみたい。中山9R・九十九里特別はダブルオーセブン本命。サンデーサイレンス初年度産駒の父は“2500mの鬼”で、全6勝のうちオープン特別2勝を含む3勝までがこの距離で挙げたものだった。ここは血統的にも狙いすました一戦。念願の中央初勝利にリーチだ。 ◎ダブルオーセブン ○レオプログレス ▲マイネルストラーノ ☆アウォーディー △スズカゲイル |
「スポニチ平成25年9月21日付け掲載」