■中山11R・セントライト記念■台風の動向が気掛かりな3日間開催の最終日。仮に開催中止の場合、菊花賞トライアルというレースの性格を踏まえると、本稿の段階で前日発売を見合わせている中山11R・セントライト記念はスケジュールの調整が難しくなる。何とか本州直撃を免れるように祈るほかないが、無事開催の場合も馬場悪化は不可避の状況。2分10秒台の高速決着となった過去3年とは一転、予想を展開する上でも道悪適性最優先のアプローチが求められるだろう。実績上位のヒラボクディープは基本的に泥仕合が苦手なディープインパクト産駒。ここは“雨のステイゴールド”産駒から攻める手だ。二択の本命は格下でもドラゴンレジェンドの方。母の父フレンチデピュティも重上手には定評のある血脈。祖母の父レインボーアンバーは記録的不良馬場で争われた89年の弥生賞を大差圧勝した道悪の鬼だった。 ◎ドラゴンレジェンド ○ケイアイチョウサン ▲ヒラボクデイープ ☆マイネルマエストロ △ダービーフィズ △ナンヨーケンゴー |
「スポニチ平成25年9月16日付け掲載」