■中山11R・京成杯オータムH■

 1日にソウル競馬場で行われた韓国初の国際競走、SBS・ESPN杯韓日競走馬交流競走は、的場文男騎手騎乗のトーセンアーチャーが豪快に追い込み、JRA所属時の観月橋S以来、4年10カ月ぶりの勝ち星を挙げた。鞍上の豪腕も対馬海峡の向こうには轟いていなかったか、単勝12.8倍(5番人気)は意外な好配当。86年のジャパンC、ジュピターアイランドを勝利に導いたエデリー騎手のヨーロピアンスタイルがそうだったように、大井の帝王の“ジャパニーズスタイル”もかの地でフォロワーを生むかもしれない。
 中山11R・京成杯オータムHは戸崎騎手と鞍が合ったエクセラントカーヴ。父のダイワメジャーは直近2年通算の中山芝1600m最多勝(12勝)サイヤーで、母の父エーピーインディは13年前の優勝馬シンボリインディの父。舞台が替わっても快進撃は止まらない。

◎エクセラントカーヴ  ○ダノンシャーク  ▲ゴットフリート  ☆マルカボルト  △ドリームバスケット  △レオアクティブ

「スポニチ平成25年9月8日付け掲載」

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