■新潟11R・朱鷺S■週中の連載コラムで予告した通り、23日午後の時点で新種牡馬ヨハネスブルグが2歳リーディングのトップに立った。新馬3勝の“猛打賞”で30万円足らずの差に肉薄していたディープインパクトを地方競馬の入着賞金で交わしたもの。その差わずかに1万7000円だが、今週末のJRA開催でも3場で計8頭出走の大攻勢をかけており、三日天下とも言い切れない状況だ。それにしても謎なのは現1歳29頭、当歳は23頭と、初世代デビュー前に激減した産駒数だが、この分なら来年度の交配数はV字回復が見込めるだろう。新潟11R・朱鷺Sは格上挑戦でもイチオクノホシ。父ゼンノロブロイも現2歳は豊作世代で、リーディングでは今週にも首位浮上を狙える第3位につけている。3年前のオークスは優勝馬サンテミリオンを筆頭に父の産駒が驚異の6頭出し。牝馬優位が顕著な血統だ。 ◎イチオクノホシ ○サクラゴスペル ▲インプレスウィナー ☆モグモグパクパク △ザラストロ |
「スポニチ平成25年8月24日付け掲載」