■新潟10R・信濃川特別■

 先週のクイーンSは1番人気アイムユアーズが見事に連覇を達成したが、2着に最低人気のスピードリッパーが食い込んで馬単は8頭立てながら1万370円の好配当。終わってみればファルブラヴ産駒のワンツーという血統買いには打ってつけの決着だった。思えば昨年のサマー2000シリーズのトランスワープ、一昨年のサマースプリントシリーズのエーシンヴァーゴウ、同じく3年前のワンカラットと、種牡馬ファルブラヴは過去3年連続でポイントリーダーを送り出した究極の“夏血統“。8月も引き続き要チェックだ。
 新潟10R・信濃川特別はダービーフィズ本命。3歳違いの全姉アプリコットフィズは3年前のクイーンS勝ち馬で、母の全兄マンハッタンカフェも夏の北海道シリーズをジャンピングボードに菊花賞制覇を果たした。夏に飛躍を遂げるのがこのファミリーの特質だ。

◎ダービーフィズ  ○サトノノブレス  ▲クランモンタナ  ☆ビームライフル  △ファルスター

「スポニチ平成25年8月3日付け掲載」

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